試験は9227人が受験し、5791人が合格。全体の合格率は63%、初めて受験した人の合格率は78%だった。また、圭さんが卒業した米フォーダム大ロースクールなど、米国内で法律の勉強をしていた生徒の初回合格率は約87%だった。
そんな“鉄板”状況のなか、まさかの不合格。聞けば、同試験は米国生まれ米国育ちのネイティブに寄せた作りになっており、海外からの受験者は「長文の問題を読むだけでひと苦労」(法曹関係者)なのだという。
とはいえ、試験結果が覆ることはない。小室さんは来年2月に行われる司法試験を再び受験するつもりだというが、すでに就職が決まっている法律事務所「L」が激務で、仕事と勉強の両立はほぼ不可能に近い。
「2回目になると合格率はガクっと落ちます。せいぜい20%程度でしょうか。小室夫婦にとっては米国生活の大前提が崩れることになります」とは皇室ライター。
こうなると、かねて伝えられる小室さんの母・佳代さんの金銭問題は“踏み倒し”が濃厚だ。弁護士試験に通っていれば、小室さんの初年度年収は2300万円程度となり、約430万円の返済のメドは立つ。しかし不合格のままなら、年収は600万円に激減。さらに2回連続で落ちれば「L社をクビになる可能性もある」(同)という。
「現在、一家の大黒柱は眞子さん。1億円ほどの貯金を崩して生活しています。その原資は我々の税金なわけで、佳代さんの金銭問題解決のために使えば大変なことになる。眞子さんの助けが期待できない以上、小室さんは働いて返すしかありませんが、600万円ではどうにもならない。つまりは解決金支払いを先延ばすしかありません」(同)
元婚約者A氏は高齢で最近は体調もすぐれないという。このまま時間だけが無情に過ぎるこも考えられる。
「小室さんは心身の不調を訴える佳代さんの代わりに、自身がA氏との交渉の窓口になると宣言していましたが、先月26日の結婚会見以降でA氏側にこれといった接触はないそうです。A氏は懇意にしているメディアを通じて交渉に応じるよう訴えていますが、なしのつぶて。このまま眞子さんと米国に旅立つ可能性が高いです」(ワイドショー関係者)
海を渡ってしまえば、もはや金銭トラブルは“迷宮入り”だ。当事者の佳代さんも資金的な余力はない。A氏にとっては最悪のシナリオとなりそうだ。
https://tocana.jp/2021/11/post_225117_entry.html
前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636444055/
引用元: ・小室圭、再試験の合格率20%…低すぎてヤバい! 「落ちれば会社クビ」の可能性 借金“踏み倒し”確定か ★2 [Anonymous★]
https://www.news-postseven.com/archives/20210527_1663103.html
小室さんの将来についてのヒントは、小室さんの代理人の発言にあるという。これまで代理人は小室さんについて「弁護士資格の取得を目指すと言っていますが、弁護士になるとは言っていません。彼はいま、ライフプランを作っている」「彼自身の人生の視野を広げている最中」と強調してきた。
「アメリカに発った頃から、小室さんの目的は弁護士資格の取得ではなく、国際機関で働くことではないかという見方がありました。特にニューヨークには、国連をはじめ世界自然保護基金(WWF)や国際連合児童基金(ユニセフ)、国際通貨基金(IMF)など、“クリーンなイメージ”の国際機関の本部が集まっています。そこで働くことができれば、“元皇族の夫”として申し分ないステータスとなる」(前出・皇室関係者)
元国連職員で著述家の谷本真由美さんは言う。
「国連には、世界保健機関(WHO)など関連組織を合わせると約5万人が所属します。その取りまとめをする国連本部には各国の王族や大臣の子供、外交官の子供といった身分の人々の親族が少なくありません。
もちろん、人材は一般公募で募ります。ですが、財源を各国が出す分担金で賄っているため、どうしても位の高い人が受かりやすくなる。そうした人々は、“国のお金を引っ張りやすい”という強みを持つからです」
いわゆる「上流階級の出身者」であることが有利に働く、国連の就職市場。日本の「上流階級」といえば、間違いなく皇室だ。そもそも「国際平和」を標榜する皇室は、平和活動を主軸とする国連やその関連機関とは密接な関係を持つ。
「小室さんがそもそも留学先にニューヨークを選んだのは、皇室のコネクションが強い国際機関の本部が集中しているからだ、とみる宮内庁関係者は少なからずいました」(前出・皇室ジャーナリスト)
果たして“計画通り”にことは進むのか──。
秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
https://www.news-postseven.com/archives/20210217_1636313.html
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。
彼女がいま、秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」(前出・皇室記者)
いいんだよ
弁護士試験なんて通らなくて良いから、看護師試験とか勉強しろ
これからビョーキな奥さんの世話をして、その報酬として義実家から金を貰って
そんでもってビョーキな母ちゃんの介護もする人生を送るのが決定なんだから……
眞子が弁護士にこだわってるのか?
とすれば、母親のトラブルで、合格出来ないな
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