東スポWeb
つまずいた宮迫(東スポWeb)
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)はユーチューバー・ヒカル(30)と焼肉店「牛宮城」を共同経営するはずだったが、ヒカルが撤退したことで、〝破産〟の可能性が一気に高まった。さすがに危機感でいっぱいの宮迫の酒量は日に日に増えており、周囲のスタッフも心配している。
宮迫は〝盟友〟ヒカルと牛宮城を10月上旬にプレオープンする予定だったが、直前チェックでヒカルは肉の品質などにダメ出しのオンパレード。「宮迫は『店は任せておけ』と兄貴風を吹かせて、ヒカルに頼らなかった。にもかかわらず自分で動くわけではなく、〝信頼できる人間〟に任せっきりだった」(芸能関係者)
延期となった開店のメドは立たず、宮迫側の申し入れにより、共同経営を解消することになった。ヒカルが出資した資金も全額返金する予定だという。
今後、宮迫が単独でプロデュースして開店を目指すが、目の前に待っているのはイバラの道だ。「一番の問題は〝ヒカルブランド〟を失ったこと。ヒカルがいるからこそ、仲間のVIPたちも協力を申し出ていた。10月のプレオープンは、大事なVIPたちを招待する場という、サロン的な意味合いがあったのです。このままだと、宮迫が逆転するのはかなり難しいですよ」(前同)
そもそもの計画だと、宮迫が店の運営、ヒカルが宣伝担当という役割分担だった。ヒカルが持つVIPネットワークを失うことはあまりにも痛手であり、仮に頑張ってオープンにこぎつけたとしても、集客面などで不安が残ることは言うまでもないだろう。
今は何よりそんな先のことよりも、現在進行形で赤字がかさんでいっているのがヤバいところだ。牛宮城があるのは渋谷センター街の一等地。家賃だけで月300万円はするとみられている。ほかにも人件費や材料費など多額の支払いが生じるだろう。
「早急に手を打たなければ、数千万円規模の負債が発生し、プロジェクトが破綻することは目に見えている」という不動産関係者の声もあった。
今回のヒカルとのコラボ解消で、さらに事態が悪化することは確実だ。
これまで週5本配信していたユーチューブ動画を3本に減らし、牛宮城に力を注いでいる宮迫だが、追い詰められているのは間違いない。
「最近になって酒の量がどんどん増えており、悪酔いすることも増えてきたようで、周りのスタッフもさすがに心配しています」(テレビ局関係者)
以前から宮迫は酔った状態で現場に行くなど酒が大好きだったが、最近はそこまで痛飲することはなかったという。それが焼肉店のつまずきにより、再び酒量が増えてしまっているというのだ。今度はこれが原因となり、さらに大きな失敗に繋がらなければいいが…。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211113-03792500-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b6471c79cc646e3faeaaec56a7fed215de1f54
引用元: ・【芸能】宮迫博之 焼き肉店ヒカル撤退でさらなる窮地、日ごと増える酒量「スタッフも心配」 [爆笑ゴリラ★]
のはずだったのにそいつらに後ろ足で砂かけて出て来たから帰るとこもうねぇな
クソの吉本、腐れ松本、薄情蛍原からの妨害を乗り切って
きちんと成果を出すのである
それが男宮迫というものである。
ヒカルが最後救うのか
わかりやすいクソ台本
もう年齢的に終活を考えてもおかしくなくて
できるだけ身軽でいるべきなのに
50を過ぎてから色んなものを背負い込んでどうすんだよ
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