今回ciatr編集部は、1980年代に公開された洋画から厳選した20作品をTwitterとLINEで300人のciatrユーザーにランク付けしてもらいました。この記事ではその結果を、ユーザーのコメントや各作品の見どころと一緒に紹介します。さて、1位に輝いた作品は一体どの映画なのか?
1位:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)
2位:『シャイニング』(1980年)
3位:『ターミネーター』(1984年)
4位:『スタンド・バイ・ミー』(1986年)
5位:『E.T.』(1982年)
6位:『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)
7位:『トップガン』(1986年)
8位:『ダイ・ハード』(1988年)
9位:『ブレードランナー』(1982年)
10位:『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988年)
11位:『グーニーズ』(1985年)
12位:『ゴーストバスターズ』(1984年)
13位:『グレムリン』(1984年)
14位:『アマデウス』(1984年)
15位:『レインマン』(1988年)
15位:『ブレックファスト・クラブ』(1985年)
17位:『いまを生きる』(1989年)
18位:『フルメタル・ジャケット』(1987年)
18位:『ザ・フライ』(1986年)
20位:『プラトーン』(1986年)
スティーブン・キングの原作小説を巨匠・スタンリー・キューブリック監督が大胆に脚色した名作ホラー映画『シャイニング』。映画史に残る数々の名場面や、多くの謎を残す作品として語り継がれてきたこの映画は、今回のランキングでも第2位に選ばれました。雪が深く積もるロッキー山脈で、冬季は閉鎖されるホテルの管理の仕事を引き受けたジャック(ジャック・ニコルソン)。彼と家族以外は無人のホテルで、一家は様々な怪奇現象を体験していくことに……。血の海に飲まれるエレベーター、不気味な双子、恐ろしい姿に変わる浴室の美女、ドアの割れ目から顔を出す発狂したジャック。こういった名シーンはたびたび他の作品に引用され、オリジナルを観たことがないひとも知っているほど強烈なインパクトがあります。
1980年代洋画ランキング堂々の第1位に選ばれたのはスティーブン・スピルバーグ製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督のSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』です!スピルバーグの作品は今回のランキングでベスト5に2つ選ばれており、1980年代は彼が最も輝いていた時代と言えるでしょう。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は「PART2」(1989年)、「PART3」(1990年)からなる3部作の1作目。1985年のカリフォルニアに住む高校生マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)がドク(クリストファー・ロイド)の開発したタイムマシンで1955年の世界に旅する物語です。公開当時、世界中で社会現象になるほど大ヒット。
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引用元: ・【映画】1980年代の名作洋画20作品をランキング 3位「ターミネーター」2位「シャイニング」1位は… [muffin★]
シャイニングとスタンドバイミーは完全な過大評価
ほんとに有名なのか?
ダイハード超えるアクション映画は二度とでないレベル
やり直し
アメリカではカルト・クラシックで
よく映画とか、ドラマに二次・三次引用されるから
映画オタクは知ってる
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