関係者によると、小池氏は22日に都内の病院を受診し、医師から「絶対安静」と告げられ入…(以下有料版で、残り368文字)
日本経済新聞 2021年6月25日 22:20
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC25CMV0V20C21A6000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1624628502
★1 2021/06/25(金) 23:03:18.14
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624665573/
引用元: ・過労で静養の小池都知事、公務復帰見通せず ★4 [蚤の市★]
辞任が相当
おばあちゃんゆっくりおやすみなさい
逃げたwww
東京五輪開幕時にはしれっと参加してるやろ(笑)
自己管理できてないんか
枝野は最悪のエゴイスト。
過剰に高く評価する自らを総理とするために、切ってはいけないカードを切った。
『消費税5%へと引き下げ』
実のところ、この枝野が選択した道は、『社会保障の切り捨て』に他ならない。
ポピュリスト政党が消費税を引き下げを公約化するのに、食い物にされるために消費税を引き上げる与党は存在しない。
一方で、社会保障は膨れ上がり続けるのだから、何か手を打つ必要に迫られる。
民主党時代に一度、政権についているので、日本の財政において、切れる場所がもはや残っていないのも、よく知っている。
騒がれている中抜きだが、国家規模で見れば微々たる金額でしかないし、それがあの事業仕分けのショボさに如実に表れている。二度目はよりささやかなものになるだろう。
増大し続けている社会保障以外に切れる場所はない。
つまり、『 消費税5%へと引き下げ ≒ 社会保障切り捨て 』 となるのは不可避。
また、枝野はポエムを語りだした。
枝野いわく『経済追求という道を進み、誤った日本をただす』のだという。
だが、間違っているのは枝野である。
日本は最先端分野において、技術盗用されたダメージも大きく、敗北したことで『 成長エンジンを失った 』ために、疲弊したのである。
『資源国ではない日本』は、今の水準の社会保障でも、他国との貿易に勝つことで成立させている。
資源国でない発展途上国に、日本ほどの社会保障が実施されている国はない。
枝野の成長放棄路線( ≒ 共産党路線 )は、童話のキリギリスのごとく、数年で日本を破綻に追いやるだろう。
そして、過去に破綻した国家においては、底辺層から中流層こそ地獄を見ている。
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