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【漫画家の超人】鳥山明のすごすぎる伝説4つ 「神様も絶賛の圧倒的画力」「勝手にやめられなくなった超ヒット作」など

2CH+5chまとめ
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1: muffin ★ 2021/11/23(火) 22:43:55.15 ID:CAP_USER9
https://magmix.jp/post/68520

大人気マンガ『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』を世に放ち、「ドラクエ」シリーズのキャラクターデザインも手がけるなど、その名を世界にとどろかすニッポンの宝・鳥山明先生。ビッグヒット連発の超人・鳥山先生のすごすぎる伝説をご紹介します。

漫画家の鳥山明先生といえば、いわずと知れた大ヒットメーカー。1984年に「週刊少年ジャンプ」で連載スタートした『ドラゴンボール』(以下、DB)は、単行本発行部数が世界累計2億6000万部以上という驚異的な数字を記録し、連載終了から26年経つ今も世界中に熱狂的なファンを持っています。

●神様も絶賛の圧倒的画力
鳥山作品の魅力といえば、まずはなんといっても絵のうまさがあげられるでしょう。その画力は、プロたちの目からもズバ抜けていると評価されています。「マンガの神様」と呼ばれる手塚治虫先生も「鳥山明にはかなわんです」と語り、「ぼくの後継者」とまで呼んだとも言われています。
そんな鳥山先生ですから、さぞかし子供の頃からコツコツとマンガを描いてきたのかと思いきや、なんと初めてマンガを描いたのは23歳の時だったというから驚きです。しかもマンガ自体、子供の頃読んではいたものの、中学生くらいから大人になるまではずっと遠ざかっていたのだとか。漫画家ではなくイラストレーター志望で、高校卒業後はデザイン会社に勤めたという鳥山先生。では、その圧倒的な画力はどこで培われたのでしょう。
「週刊少年ジャンプ」で伝説のマンガ編集者と称された鳥嶋和彦氏は「基本的な絵の勉強をマンガではなくデザイン画などから学んでいるため、バランス感覚が優れている」と分析しています。マンガひと筋ではなかった体験こそが、画力に一役買っているようです。

●金欠が生んだ「漫画家・鳥山明」
中略

●勝手にやめられないほどビッグになった『ドラゴンボール』
1995年に連載終了するも、いまだに世界中で人気の『DB』は、実は鳥山先生が『Dr.スランプ』の連載終了を申し入れた時に、「3か月後に新連載を始めるならやめてもいい」といわれて超特急で生みだした作品なのです。今となっては信じがたいことですが、連載開始当初はあまり人気が出ず、読者アンケートでも下位をウロウロしていました。

けれども物語がバトル重視になってくるとがぜん人気が急上昇。「天下一武道会編」で読者アンケート1位を獲得すると、そのまま連載終了まで首位を守り続けるという記録を打ち立てました。マンガからアニメ、ゲーム、グッズへと展開を広げ、さらに世界進出してワールドワイドな人気を獲得し、モンスター級の作品となった『DB』。それだけに、鳥山先生が連載を終了したくても勝手にはやめられなくなっていたそうです。いきなり連載終了すれば関連ビジネスを行っている各社の株価にも影響がでる、つまりは日本経済の問題となる……というわけで、関係各社の上層部による会議が重ねられ、ようやく連載終了にこぎつけたのだそうです。ちなみに鳥山先生は、週に一度アシスタントにきてもらうだけで、ほぼひとりで描いていたそうです。たったひとりが手を止めることが日本経済を揺るがしかねないとは、『DB』がいかにすごいかが分かりますよね。

●「ドラクエ」キャラは「少年・鳥山明」が生んだ!?
鳥山先生がデザイナーとして手がけた「ドラクエ」キャラたちは、たとえ敵であってもかわいらしく、他ゲームとは一線を画す「ドラクエ」ワールドを造り上げました。数々のモンスターは、ゲームデザイナーの堀井雄二氏から渡されたラフ画をもとに完成させるのだそうですが、できあがったキャラクターがまったく別物になっていることもしばしばでした。
中略
実は鳥山先生は子供の頃、動物や鳥、魚の図鑑が大好きでボロボロになるまで読んでいたのだそうです。そして「貧乏でペットも飼えなかったから、欲しい動物は描いてました」「正しいデッサンが描けないから、マンガチックにしてごまかすんですよ」と話しています。幼い鳥山少年が図鑑からインプットしたさまざまな生き物が想像と結びついて、宝箱を開けたように、「ドラクエ」キャラとして飛び出してきたのかもしれませんね。

2023年にはデビューから45周年を迎える鳥山明先生。これからどんな鳥山ワールドとであえるのか、楽しみで仕方がありません。

全文はソースをご覧ください

★1:2021/11/23(火) 14:15:44.82
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637655241/

引用元: ・【漫画家】超人・鳥山明のすごすぎる伝説4つ 「神様も絶賛の圧倒的画力」「勝手にやめられなくなった超ヒット作」など ★3 [muffin★]

2: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:45:33.56 ID:i6ESIBeT0
3: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:46:30.61 ID:Hwy0/5ag0
ドラゴンボールなあ
今は七つの大罪のほうが面白いからなあ
4: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:48:55.80 ID:yXI/tMHk0
ニコちゃん大王とかよく思いつくよね
5: おむすび革命’07 ◆AgA/7ZvQ3k 2021/11/23(火) 22:51:38.49 ID:hqT+nWqE0
バトルがなあ
ドガッ バキッ ドキャッの一点張り(ワンパターン)でギミック(仕掛け)、戦略性がないから頭脳戦が描けない
それのアンチテーゼを提示したのがやたらバトルがややこしいHUNTER×HUNTER
6: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:53:09.41 ID:P+25aBhA0
下書きでめっちゃ上手い画像あったな
7: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:53:56.28 ID:hrgDPNRr0
ヒット作は少ないけど俺らよりは金持ってそう
8: おむすび革命’07 ◆AgA/7ZvQ3k 2021/11/23(火) 22:54:05.23 ID:hqT+nWqE0
肉弾戦オンリーのバトル漫画
戦略性(頭脳戦)ゼロ
やってるのは幼稚園児とか暴走族が喧嘩してるのと同レベルだから
実際主人公の悟空は知恵遅れだし
9: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:55:15.38 ID:UsSAYtS10
唯一の欠点はドラゴンボールにあまり詳しくない
10: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:57:25.82 ID:sSybvoeu0
でも結局ドラゴンボールだけの一発屋じゃね?
11: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:58:00.72 ID:+YJ8leMQ0
鳥山明は元々そこまで上手くなかったよ。
アナクロな機械とか書くのがそこそこ上手かっただけ。
今見ると当初はパースとかもめちゃくちゃだったし。
ただ、Dr.スランプ書いてる間にめきめきと上手くなった。
12: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 22:58:03.65 ID:+2XRIvPZ0
>>8
元々冒険活劇で、第一回天下一武道会で終わるはずだったからな
それ以降はある意味惰性。頭脳戦描く必要性皆無

コメント

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